黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
黒部市内において、昨年の秋、令和5年度の保育所、こども園、幼稚園への施設入所希望の選考が行われ、昨年末にその結果が出たところ、同じ施設への入所を希望した家族の子供たちが第一希望がかなわず、同じ保育所に入れないという結果が出たと聞いています。
黒部市内において、昨年の秋、令和5年度の保育所、こども園、幼稚園への施設入所希望の選考が行われ、昨年末にその結果が出たところ、同じ施設への入所を希望した家族の子供たちが第一希望がかなわず、同じ保育所に入れないという結果が出たと聞いています。
北方領土返還要求運動を風化させないためにも、子供たちにつないでいくことが大切と思います。また、先祖の皆様がなぜ遠い北海道へ行く必要があったのかなど、正しい歴史認識も必要です。百聞は一見に如かずのことわざがありますが、歯舞群島の近さを根室の海を実際に見て肌で感じるなど、黒部の子供たちに北方領土を体験してほしいと思います。2点目として、修学旅行で姉妹都市根室市に行けないか、教育長に伺います。
あわせて高校生にとっては交流センターはどのような期待を持ちうるの でしょうか伺います (5)教育環境について 子供たちの未来に可能なかぎりの様々な選択肢を示していきたい。 新川広域圏内には正看護師の資格を取ることのできる教育施設はございません。 看護専門学校の設置を求めていきたいが所見を伺います。
新型コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
子供たちは生まれたときからICT機器が身近にあり、使い始めと同時に正しく学び、便利さと危険性を理解した上で、操作できるというだけでなく、安全に使えるようになることが重要であると考えています。
部活動には、スポーツや文化活動を通じて子供たちの健やかな成長を促すという役割があります。部活動を維持するため段階的に地域移行するとの政府の方針は理解できますが、一方で解決すべき課題は多い。
このほか、未来を担う子供たちへ地元で活躍する人を知ってもらう地域教育を実施し、地元定着や将来のUターンにつながるよう、これらを総合的に行って人材の面から地域を活性化していきたいと考えております。
教育委員会においては、現在の地域人材を活用した学習を含み、多様なメニューでふるさと学習に取り組んでおられるということは承知をしておりますが、私たちは1人でも多くの子供たちがふるさとの魅力を感じ、将来にまで定住し、ふるさとを自ら担っていこうとする人材育成に寄与するふるさと学習であってほしいと期待しております。
これらの状況を鑑みるに、我が射水市において、今回の調査のとおり、子供たちの自尊感情は本当に高まっているのだろうか、幸福度の面でどうなのかと疑ってみる必要があるのではないかと疑問を感じざるを得ません。
本市では令和2年2月に、次代を担う子供たちの教育充実の観点から、「今後10年を見据えた高岡市における小中学校の配置について」を策定しました。学校の一定規模を確保するとともに、市内全域の配置バランスに配慮すること、また、子供たちの連続した成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしております。
そして、小学校のときには写生大会で境内を使わせてもらったり、住民の皆さんの、子供たちの遊び場になっている、そういったものでありました。
私自身、1年前の当選直後から、地元成美校下の守ろう隊として毎日、小学生の子供たちの登校の見守りに立たせていただいております。守ろう隊の先輩方は、いつもトングとごみ袋を持って子供たちの見守りをしておられました。その姿を見たときに、誰も見ていないところで縁の下の力持ちとして支えてくださっている、こういった先輩方がいてくださるおかげで大切な地域が守られているんだなというふうに痛感いたしました。
これからもたくさんの市民に、とりわけ子供たちにも親しんで愛されてほしいと願っています。 そこで、幼児期遠足の場所に勝興寺を推進することで、文化財への愛着心の醸成につながると考えますが、見解をお伺いします。 次は、安全・安心についてお伺いします。 勝興寺を含め、伏木地区には多くの文化財があります。そのどれもが大事なものであり、火災などによっての焼失は絶対に防がなくてはなりません。
11月に開催した2回目のマーケットでは、そうした御意見を出店者と共有し、子供たちにも喜ばれるメニューの提供を呼びかけました。 今後とも、御意見や御提案を基に常に改善を行うことで、多くの人が日常的に集える場として、また創業を目指す方が夢をかなえるための一歩目を踏み出す場となるよう、皆様と一緒につくり上げてまいります。
もう一点は、子供たちも大会参加できなかった過去、去年、一昨年の子供たちの分まで頑張ろうということで大変真剣に取り組んでいたなと、そういうことを感じました。
今夏というふうに話をお聞きしまして、子供たちが夏休みに入る時期等もありますので、ぜひとも各市内の施設、学校等にもお知らせして、多くの子供たちが利用できるような夢のある図書館づくりに貢献をお願いいたします。
がん経験者や、日々がん患者を診ている医療者の言葉は非常に重く、子供たちの関心もより高くなるとのコメントをされております。 そこで、本市における、これまでのがん教育の推進と課題について、県の管轄である高校を除いて構わないので、お聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
もちろんこれまでの感染予防対策継続の重要性には一定の理解を示しますが、過度な対応、特に重症化率の極めて低い子供たちへのマスク着用については、市として真剣に検討するべきではないかと思います。 成長期という人生における大切な時期に相手の顔を見ず、学校生活を送ることの寂しさや心の喪失感は我々自身が経験していないこともあり、計り知れないものです。
高岡市の将来を担う子供たち、その子供たちの環境が大きく変化し、教育現場や教育行政が様々な課題を抱えているこのような時期に、引き続き教育委員の職務を担うことになり、改めて身の引き締まる思いがいたしております。 もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かしながら、高岡市の教育の発展向上に少しでも貢献できますよう誠心誠意職務に努めてまいる所存でおります。
黒部市に生息しているメダカで勉強す ることによって、ふるさとの環境、地球環境を真剣に考えていく子供たちを育 てる大きな意義があると考えるが、どうか。